オオハシの歴史
オオハシの歴史HISTORY

創業者の大橋武雄は船の苔落としや木炭の販売など、さまざまな事業を行っておりました。
その中、副業で対応していた廃電線の分別・粉砕加工が軌道に乗り出し、
1970年に「有限会社大橋金属工業」を設立したところから今のオオハシのストーリーは始まります。
私たちはこの積み重ねてきた技術を承継し、限られた資源を大切にする姿勢を徹底し、
持続可能な社会の構築に向け、新たな価値を提供していきます。
その中、副業で対応していた廃電線の分別・粉砕加工が軌道に乗り出し、
1970年に「有限会社大橋金属工業」を設立したところから今のオオハシのストーリーは始まります。
私たちはこの積み重ねてきた技術を承継し、限られた資源を大切にする姿勢を徹底し、
持続可能な社会の構築に向け、新たな価値を提供していきます。
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1970年(昭和45年)初代社長 大橋 武雄が(有)大橋金属工業設立。
鹿沼工場(栃木県鹿沼市茂呂)開設。 -
1979年(昭和54年)小山工場開設。(栃木県小山市土塔)
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1981年(昭和56年)小山工場火災全焼。
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1982年(昭和57年)西沢工場(栃木県鹿沼市西沢町)開設。
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1984年(昭和59年)大橋産業(有)に商号変更。
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1988年(昭和63年)鹿沼工場にてナゲット粉砕機を導入。
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1991年(平成03年)二代目社長 大橋 道央 就任。
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1995年(平成07年)本社事務所(神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央)開設。
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1996年(平成08年)(株)オオハシに商号変更。
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2008年(平成20年)西沢工場にてリピーボード製造販売開始。
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2015年(平成27年)二代目社長 大橋 道央 急逝。
三代目社長 塩野 武男 就任。
(公財)日本環境協会 エコマークアワードにて銀賞受賞 -
2016年(平成28年)本社事務所移転(神奈川県横浜市鶴見区佃野町)。
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2017年(平成29年)中小企業庁はばたく中小企業・小規模事業者300社 に選定
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2021年(令和03年)初代社長 大橋 武雄 逝去。
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2023年(令和06年)栃木県フロンティア企業 に選定
三代目社長 塩野 武男 が旭日単光章を受章。 -
2025年(令和07年)四代目社長 大橋 祐二 就任
会長 塩野 武男 就任
現在に至る。
受賞歴/登録Awards/Registration

環境配慮の優れた
製品・サービスを表彰
製品・サービスを表彰

成長性ある中小企業
を国が選定
を国が選定

SDGsに取り組む
神奈川県の登録企業
神奈川県の登録企業

先進技術を持つ
栃木県の認定企業
栃木県の認定企業
| 2013年 | かながわ「産業Navi大賞」”2013【環境(エコ)部門】 優秀賞 主催: 財団法人神奈川県経営者福祉振興財団 |
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| 2014年 | かながわ地球環境賞【地球環境保全活動部門】 受賞 (現かながわ脱炭素大賞) 主催:神奈川県・かながわ地球環境保全推進会議 | ||||||||||||||||||||||
| 2015年 | エコマークアワード2015 銀賞 主催:(公財)日本環境協会 2017年 |
はばたく中小企業・小規模事業者300社 選定
2018年 |
栃木県フロンティア企業 選定
| 2020年 |
かながわビジネスオーディション2020 神奈川県信用保証協会賞 MINERVA賞 | 主催:かながわビジネスオーディション実行委員会 2020年 |
横浜ビジネスグランプリ2020 シニア賞、きらぼし賞、かわしん賞 | 主催:(公財)横浜企業経営支援財団 2020年 |
第17回/2020年超モノづくり部品大賞 環境・資源・エネルギー部門賞 | 主催:モノづくり日本会議・日刊工業新聞社 2021年 |
奨励賞 令和3年度 資源循環技術・システム表彰 | 主催:一般社団法人 産業環境管理協会 2021年 |
第4回めぶきビジネスアワード 優秀賞 | 主催:(株)めぶきフィナンシャルグループ(常陽銀行/足利銀行) 2022年 |
かながわSDGsパートナー 登録
| 2022年 |
第34回 中小企業優秀新技術新製品賞 奨励賞 | 主催: (公財)りそな中小企業振興財団・日刊工業新聞社 2024年 |
栃木県フロンティア企業 選定
| 2024年 |
秋の叙勲 旭日単光章 受賞 (代表取締役会長 塩野 武男)2024年
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